ともに学ぶ#8「西塩子の回り舞台の里」で田植えと田植えご飯

5月11日(土)は、西塩子で田植えの日!心地よい風の吹くさわやかな青空のもと、30名を超える参加者のみなさまとご一緒できました。

今年度は、田んぼの前に畑の体験も!夏に収穫が楽しみなトウモロコシと茶豆を蒔きます。

どのくらいの間隔で、どのくらいの深さに種を蒔いたらいいか、アドバイスをいただきつつ、実りと収穫の時をイメージして手を動かします。

気づくと裸足の子どもたち。ふかふかの土の上、気持ちよさそう~。

虫を見つけて追いかけるのも、これまた畑の楽しみですね。

「実ったら、ここに来て好きに取っていったらいいよー」と嬉しいお言葉。

成長具合を地元のみなさんに確かめてもらいつつ、収穫の目安をお知らせできる日が楽しみです。

場所を移動したら今度はいよいよ田んぼの中へ。

「うわー」「きゃー」という叫び声が方々から。泥の感触をみなさん存分に味わっている様子。

カエルやアメンボ、田んぼの生き物にも興味津々。

田植えがすんだら冷たい地下水で足を、身体を、洗います。

「はじめまして」だった大学生と子どもたちも、気が付けば和気あいあいと楽しそう。

いろんな年代がごちゃ混ぜになって、にぎやかな田植え時間でした。

さあ、次はお楽しみの田植えご飯。百観音自然公園に移動します。

西塩子のみなさまが、昼食を用意して待っていてくださいました。

お味噌汁のいい香りに誘われて、みんなで木陰に腰を下ろします。

地元産のお米、山菜、漬物も。

青空と風にそよぐ山の緑を眺めながら、とっても贅沢なお昼ご飯でした。

ゆっくりご飯を食べるもよし、横になって身体を休めるもよし、百観音を拝みに山を歩くもよし。みなさんそれぞれに、午後のひと時を味わっていました。

自然の中で身体を使う体験には、いろんな楽しみが詰まっていますね。

「遊び浸る」から「学び浸る」へ、と言われますが、面白いと思うことに集中するという経験こそが、やがて学びの礎になるのだと思います。

未就学児や小学校低学年のみなさんにこそ、これからの人生の土台となるこんな経験をたくさんしてほしいなと思います。

西塩子のみなさま、いつも貴重な体験を支えてくださりありがとうございます。

参加してくださったみなさまも、ご一緒できて楽しかったです、ありがとうございました!

特定非営利活動法人トモニトウ

身近な友に問いかけるような気軽さで、よりよい社会や未来の在り方を共に問い合いたいーそんな思いで、さまざまな立場の方々と教育や地域について考え行動する機会をつくります。

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