ともに話す#15「自分にできることを探す」

 1月31日(土)、第15回「ともに話す」を実施しました。25名のみなさまにご参加いただき、「自分にできることを探す~出会いが自分を変えていく」というタイトルで、トモニトウ副代表の櫻井良種さんからお話をしていただきました。

 学校はもとより、教育研修センターや教育委員会など、様々な立場に身を置いてこられた櫻井さん。その都度のご自身の在り方を振り返って、様々な視点から学校や教育に対する思いを聞かせてくださいました。若かりし頃の黒歴史(!?)から、出逢いによって自分を見つめ直しつつ柔軟に変化してきた様子がとても印象的でした。

 現在校長先生として勤務されている茨城県立竹園高校で大切にされているのは、生徒の事実を大切にするために、直接生徒と話をしたり授業を見て歩いたりすること。良質な大人との出会いや「違い」との出会い、そして挑戦の場をつくること。そんな想いのもとで実践されている教育活動も、魅力的なものばかりでした。「微力だが無力ではない」「立場によってできることとできないことがあるが、今できることに目を向ける」など、励ましの言葉もたくさんいただきました。

 櫻井さんの実践から、学校という場所にも、学校で働くということにも、希望を持つことができたような気がします。

特定非営利活動法人トモニトウ

身近な友に問いかけるような気軽さで、よりよい社会や未来の在り方を共に問い合いたいーそんな思いで、さまざまな立場の方々と教育や地域について考え行動する機会をつくります。

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